ニュースを見ないこと、とくに朝は

2014年米国ナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)が行った調査では、ストレスのいちばんの原因としてテレビや新聞でニュースを見ることが挙げられています。
2500人を対象とした聞き取りで、約1/4がストレスを感じたと言い、その原因としてネガティブなニュースを見たことを挙げている人がいちばん多かったそうです。

悪いニュース

とくに女性は男性より影響を強く受けやすいので注意が必要です。

カナダで、56人を調べたところ、女性の方がネガティブなニュースを見たときのストレスホルモン(コルチゾール)の分泌量が、男性に比べてずっと多かったということがわかりました。

ニュースのほとんどはネガティブな暗い気持ちにさせるニュースです。
朝はリラックスして気分良く、やる気を高めてその日1日やるべきことをスタートさせるべきです。

ですから、朝はニュースを見ない方が良いです。

  • テレビを見る代わりに、家族と会話し、
  • 新聞を読む代わりに、あなたを元気にする本を読み
  • ネットのニュースサイトに接続する代わりに、運動や瞑想をする

のはいかがでしょうか?

ニュースを見なくてはいけないのなら、昼休みなど時間を遅らせてみましょう。

「かえって、大事なニュースを見逃したらという不安に駆られてしまうよ」という人もいるかもしれません。でも本当に大事なニュースなら誰かが教えてくれます。

一般的には、現代人は時代についていこうと不必要な情報に接しすぎていて、それがストレスになっています。

たとえば、悲惨な事故の映像を朝テレビで見たとしたら、通勤でクルマを運転しているときに思い出してぞっとしたという人も少なくないのではないでしょうか。

先ずは、1週間だけ試してみませんか?
あなたから出てくる考えや口ぐせが、少しポジティブに変化しているのに気づくと思います。

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