動物(ペット)と触れ合う

犬や猫などの動物と触れ合うと癒されることは、ペットを飼われたことのある方ならよくご存知のことだと思います。

ニューヨークタイムズは、2010年に、アニマルセラピー(ペットセラピー)がホルモンレベルで効果があるという記事を書いています。

犬

それによると、ペットと触れ合うことは、
1.オキシトシンというホルモンが増える
オキシトシンは幸せホルモンとも言われて、脳の疲れを癒し、気分を安定させ、人への信頼感を増し、幸福感をもたらしてくれます。

2.ストレスホルモン・コルチゾルが減る
コルチゾルは私たちがストレスに反応するときに出るホルモンで、血圧を上げたり、心拍数を増やしたりします。

また、ソーシャル・ワーク・トゥディ 2010という雑誌によると

ソーシャル・ワーク・トゥデイ

1.犬や猫を飼っている人は、いない人より心拍数が小さく、血圧が低い傾向がある

2.同じ高血圧でも、犬や猫を飼っている人といない人では、ストレスに晒されたときの血圧の上がり方が異なる。→ 飼い主の方がゆるやか

3.心臓発作を起こした人の生還率は、犬や猫を飼っている人の方がいない人より高い

という研究があると言います。

ストレス解消のために動物と触れ合う方法

ペットを飼っていない人でも動物と触れ合いたい人は多いと思います。

そんな人は

  • ペットを飼っている友達に頼んだり
  • ペットショップ
  • 犬カフェ・猫カフェ
  • 動物にさわれる動物園

に行くと良いでしょう。

また近所の、犬を飼っているのに散歩ができなくて困っているお年寄りなどの代わりをしてあげれば、一石二鳥です。

触れ合い方については、ペットセラピーの本によると次の方法で行います。

1.ペットのマッサージ
優しく撫でながら、ペットの頭から始めて全身をマッサージしてあげます。
ペットがリラックスしている様子を観察します。

2.ペットに優しく声をかける
落ち着いた調子で優しくペットに話しかけましょう。

3.ペットのリラックスする様子を見てリラックスする
ペットがマッサージと話でリラックスしているのに注意すると、あなた自身がリラックスしていること、楽しんでいること、ペットと共感していることを感じましょう。

参考サイト:
動物と話す方法

【参考記事】
アロマテラピーがストレス解消に効くわけ
絵を描いて癒されるアートセラピーの方法

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