仕事とプライベートを分ける

夜、家に帰っても、仕事の問題で悩んだりしていませんか?
逆に、朝、家族と喧嘩してしまって、仕事中に思い出したりしていませんか?

ストレスの原因は家庭にも職場にもあります。これは当然です。ただ、2つをいっしょくたにしないことが、仕事の効率をあげるうえでもストレスを溜めないためにも大事です。

仕事は仕事、プライベートはプライベートときっちり区別しましょう。

仕事とプライベート

昔、昔、あるところにひとりの農夫がいました。農夫は夕方になると袋をかついて仕事から戻ってきました。農夫はいつも家に入る前に、袋を外の壁にひっかけます。そして朝になってまた出かけるまで、その袋に手を触れることはありませんでした。毎日それの繰り返しです。

ある日友達がそのことについて農夫に尋ねました。農夫は、「その袋には悩みのタネがはいっているんだよ。家族に悩みのタネは見せたくはないし、私も家では息子や娘たちと楽しく過ごしたいからね。だから袋は家の外の壁にひっかけたままなのさ」

仕事とプライベートを分ける方法

仕事の効率を上げる

仕事は職場の中だけで終わらせるために仕事の効率をいかに上げるかを考えます。

1.仕事の生産性を妨げる要因を排除する

  • 職場でプライベートのメールを見ない
  • ラインやFacebookもチェックしない
  • 同僚との無駄話も最低限にする

2.速く仕事をする

  • 効率よく仕事をしている上司や先輩のやり方をマネる
  • 仕事はできるかぎり他の社員に委譲する
  • やらなければいけない仕事は先延ばしにしない。大きな仕事なら細かくわけて1つずつ片づける。
  • 意味のない仕事を頼まれても「ノー」という

3.スケジュール管理
仕事はスケジュールをたてて、それを守ることで効率化します。

  • スケジュールはいつも期限を意識する。意識するだけで仕事がスピードアップする。
  • スケジュールにはなにもしない日を設定する。とくに自営業のような人には重要

プライベートを充実させる

楽しいプライベートがあると、そこに仕事が割り込んでくる余地は少なくなります。

1.仕事外での人間関係を充実させる
プライベートでは、できれば仕事とは関係ない友人と遊ぶようにします。それが難しい場合は、会社の同僚とは仕事の話はしないように決めておくようにします。

2.プライベートで楽しいことをしよう
家族や友人と遊ぶプランをたてて実行しましょう。同時に、1人でも有意義に過ごす方法をいくつか持つようにします。趣味でも運動でも読書でもなんでも良いです。

3.家での仕事は最低限に
どうしても家で仕事をしないといけないのなら、時間を決めて厳しく守るようにします。とくに、仕事のメールのチェックなどは、プライベートの時間を侵食しやすいすので、注意が必要です。

仕事とプライベートを分けるためのコツ

・家族に対しては、家では仕事の話をしないと宣言し、家族にも仕事中に連絡しないように頼んでみましょう。

・ポストイットにプライベートが大事だという金言や名言を書いて、会社のデスクや家の冷蔵庫に貼っておきます。

【関連記事】
早起きはストレス解消につながる生活習慣
頼まれたことを上手に断る方法

コメントを残す