忙しい人ほど何もしない時間をつくるべき

仕事や勉強で1日忙しくしている人は、自分を取り戻すために、なにもしない時間を持つべきです。疲れたから休むといっても、横になってテレビを眺めたり、ネットの情報を見ていてはこころを休まりません。

はじめは5分でも良いので、テレビも見ない、携帯電話やスマートフォンもいじらないで、静かに過ごしましょう。

なにもしない

あなたが忙しいからといって、生産的だというわけではないし、クリエイティブでもないし、幸せでもありません。その証拠に、忙しい人ほどストレスを抱えています。

ある心理学者によると、何もしない時間は、1日にやったことをこころのなかで消化する時間だということです。
消化することで、本来のあなた自身を取り戻せます。そうしないと、あなたは環境に流されるだけになってしまいます。

何もしない時間の楽しみ方

特別な方法はありませんが、いちおう次のステップで行うとされています。

1.
誰にも邪魔されないで1人で過ごせる場所を確保します

2.
リラックスして、椅子に座ります。(目を閉じて)自分のなかから湧いてくる考えに注意します

3.
考えは次々に浮かんできます。1つ1つについて向き合うようにして、考えを広げていきます。結論を導く必要はまったくありません。
ただ、いまの環境となにもしないことを楽しみます。

4.
最初は5分だけやってみます。充実した時間が過ごせたと思ったら、時間を延ばしていきます。

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