姿勢を良くする

私たちは緊張したときに、前かがみになっていることが多いです。
この姿勢は、呼吸を浅くしますし、長くなると脳への酸素の供給も十分ではなくなっていまします。

また、前かがみは、頭の重みが首にかかり、肩も下がって、首痛や肩こりも生じやすくなります。

座る人

良い姿勢をとるメリット

反対に、背筋を伸ばして、体をまっすぐに保つ良い姿勢は、呼吸が深くなり、全身の血流も良くなって、ストレスを減らしてリラックスをあなたにもたらします。

ハーバード大学とコロンビア大学の調査では、良い姿勢で堂々と見えるようにしていると、唾液検査でストレスホルモン・コルチゾールが減って、男性ホルモン・テストステロン(女性も分泌しており、運動機能を高めたり、生活習慣病を予防するなど健康維持に不可欠なホルモン:日経Womanより)が増加することがわかりました。

また、良い姿勢は人間の判断力にも影響して、良い姿勢で堂々とした態度の人は、そうでない人に比べて、1.5倍の確率で明確な判断を下すそうです。

良い姿勢をするための方法

  1. イスに座るときは浅く腰掛けない。深くゆったりと座る。
  2. 立っているときも背筋を伸ばすことを意識する
  3. 顔も正面を向いて、首をまっすぐ伸ばす。頭から天井までヒモで結ばれているようにイメージしてみる
  4. 良い姿勢は周りの人に与える印象も良くするはず。無意識のうちにあなたをリスペクトするのを感じてみよう。

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